少数精鋭
今日は、大学生アルバイトのTくんの最終出社日ということで、4月からの活躍を期して、ささやかながらの壮行会をさせてもらいました。
4月からは日本を代表するグローバル企業で働くということで、むしろ私たちが教えてほしいことばかりですが、彼には本当にこの数ヶ月の間で沢山の活躍をして頂きました。
頼まれたことをしっかりやるのは当然ですが、頼んでないことまで、今のタネに必要なことを自分なりに考えて、アウトプットしてくれていました。
本当に嬉しく、ありがたいことです。
これからの彼の活躍を期待して、明日から居なくなるのも少し寂しい思いもありながら、どうか、タネでの経験が僅かばかりでも社会人としてのこれからの人生に役に立ってくれたらなぁと勝手な親心のような思いを持たずにいられません。
と同時に、私たちは少ないながらも、本当に素晴らしいメンバーが集まっていてくれている事に感謝感謝の気持ちです。
私は、最初の上司や最初の組織が成長角度にどれだけ影響するかを、よく理解しているつもりです。
だからこそ、短い期間ながらタネに属してもらえたことに、責任感も感じています。
可能性は無限大だ。
若いって良いなぁ^_^
がんばれ！！
ここで、出会えたのも多生の縁。
心から応援しています。
春からはまた新しい仲間がタネにJOINしてくれます。
楽しみで仕方ないです。
若いチカラと、女性のチカラが、存分に発揮されるフィールドが、プロジェクトタネであるように、もっともっと良い組織を、仲間と一緒に創っていきます。
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