パフォーマンスの下がる食事
いつもと少し趣を変えてみます。笑
ランチや飲み会は、懇親を深めたり、コミュニケーションを円滑に進めるためには必要な誘い文句であることは言うまでもありませんが、最近、ランチのあるべき形を再考しました。
今日は午前中に打ち合わせがあり、その後、情報交換や懇親を兼ねてクライアントとランチをしました。
ここまでは良いんですが、、
外食って、なんでまたあんなにこれでもかっていうボリュームなのかなぁって。
結果的に午後のパフォーマンスがだいぶ下がってしまったようにすら思います。
最近、それを痛切に感じるので、あまり昼は量を取らないようにしているのですが、
労働時間と生産性、業務効率が口酸っぱく言われる今、限られた1日の勤務時間で最大のパフォーマンスを発揮するには、食事のとり方(とりわけランチの存在)はほんとに重要だなと思いました。
おなかが空かないのが一番いいのですが、、、
そうもいかないので、せめて「午後も集中力が長続きするランチ」みたいなコピーで売ってくれれば、少なくとも私は飛びついちゃうなぁと思った今日でした。
まぁ、血糖値が上がるメカニズムを知ってれば、ランチ後も眠くならないように回避策を打つことはできるのですが。
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