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番組は見てませんが、切ない話です。

専門家ではないので詳しいことはわかりませんが、女性が活躍する社会になればなるほど、不妊と言うものが自然と増えていく要素もあるそうです。

仕事のストレスなどで生理不順などもおき、晩婚化によって妊娠する確率が低くなることもあると聞いたことがあります。

また、不妊は男性側にも原因の一端はあります。

故に、不妊治療は何も女性だけのものではないのです。

原因が分からなければ対策は打てないわけだし、妊娠は男女共同事業なわけだから、男性側もしっかり検診を受けたりする必要がありますよね。

まあ、色んな人がいるので、文中の男子の発言は、しょうもな!以外にありませんが、不妊はもはや現代病で困っている人もたくさんいるのだと言うことや、自分もその1人になる確率は案外高いよ、という前提で理解しておく必要はありそうです。

AbemaTIMES

不妊治療中に「俺の精子わけてやろうか?」 SHELLY「そういう人に限ってうまくない」と酷評

 今の日本では、5.5組に1組が不妊治療をし、3組に1組が不妊に悩み、21人のうち1人が体外受精で産まれている。決して他人事ではない、不妊治療。AbemaTV(アベマTV)の新番組『Wの悲喜劇~日本一過激なオンナのニュース』の第1回目放送では、不妊治療破産について取り上げた。


 不妊治療をしていくなかで「言ってほしくなかったこと」を聞かれ、ゲストが答えた。34歳のときに不妊治療を始め、7年間の治療で貯金を使い果たし、41歳で治療を断念した小宮町子さんは、「私だけがその子(知り合い)が妊娠や出産をしていることを知らなかった。気を使ってくれたんだろうけど余計に傷つく」とコメント。

(妊活イラストレーター/赤星ポテ子さん)

 また、自身の不妊治療をもとに『ベビ待ちバイブル』を出版した赤星ポテ子さんは男性に不妊について話すと「『情けねえなぁ旦那さん。俺なんて子どもがもう3人いるんだよ。妊娠の仕方教えてやるよ』と言われた」と告白し、スタジオは騒然。司会者のSHELLYは「そんなこと言うやついるんですか!?しょうもな!」と声を荒げ、「そういうやつに限って、きっと全然うまくないんですよ。やたら自信ばっか持っててね。本当に奥さんがかわいそう!」と話し、周囲からの笑いを誘った。


 番組内ではほかにも「俺の精子をわけてやろうか」と言われたなど衝撃的なエピソードや、貯金をついやすあまり妊活を断念したといったエピソードが紹介された。


(C)AbemaTV

(ライター/小林リズム)

3月3日(金)のテーマは今話題の「レズビアン風俗」▶︎ 番組表&通知予約

『Wの悲喜劇 〜日本一過激なオンナのニュース〜』は毎週金曜24時から放送中


http://abematimes.com/posts/2088803

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